アーティスト
桜井和寿(Mr.Children)
桜井和寿「BUMPすごい好きです。メンバーに入れてほしいぐらい。」
2008年9月19日「僕らの音楽」より
インタビュアー「どういったところが魅力的なんでしょう。」
桜井和寿「単純に感動するので、単純にファンになっちゃうから、鼻歌でずっと歌ってる感じです。」
Bank Bandの最後の出番、櫻井和寿のボーカルで1曲目に歌われたのはRCサクセションの「スローバラード」。強い西日が差す中、エモーショナルなサウンドが響く。その後はBUMP OF CHICKEN「ロストマン」、そしてBank Bandの新曲「こだま、ことだま。」を演奏。
「RAF×ap bank fes」2日目で櫻井和寿、小林武史×OAUほか豪華コラボ続々
https://natalie.mu/music/news/197234
しかしそこまでの強い思い入れがあるためか、今までバンプをカバーすることはなかった。実際、2010年のインタビューで「なんでバンプをカバーしないのか」という旨の質問を受けた際、次のように答えている。「BUMP OF CHICKENに関しては、彼ら自身が演奏しないと意味を持たないし、説得力がないと思ってるからなんですよ。それを僕がBank Bandの演奏で歌っても『違うだろうな』ってことですよ」現在の状況とよく似ていた?しかし今回、Bank Bandとして唯一の新規カバー曲に選んだのは、『ロストマン』だった。この曲を披露する際、MCで次のように桜井さんは語った。「BUMP OF CHICKENのみなさんがどんな気持ちで作ったかはわからないけど、僕は何か大事な、大切な物を失った男が道に迷って、でも時が経って新たに出発しようとする、その新たな旅出ちの始めの一歩の歌だと思ってます」
Mr.Children桜井和寿がバンプ・乃木坂46をカバーした理由とは?
https://www.excite.co.jp/news/article/E1476719182891/
野田洋次郎(RAD WIMPS)
アルバムのリードトラック「ラブラドール」は野田洋次郎(RADWIMPS)が作詞・作曲とプロデュースを担当。この曲には西川進、直井由文(BUMP OF CHICKEN)、金子ノブアキ(RIZE)、蔦谷好位置がゲストミュージシャンとして参加している。
Chara新作にBUMP直井・RIZE金子ノブアキ他が参加
https://natalie.mu/music/news/7044
米津玄師
ナレーション「米津さん自身、閉じこもりがちだった10代のころあるバンドに背中を押されたと言います。それが。」
米津玄師「BUMP OF CHICKENとかもそうだし、そういうものに恋焦がれワクワクして生きてきたんです。それによって自分が今ここにいる実感が強くある。」
2018年10月31日「ZIP!」より
米津玄師「俺はその音楽の原体験がBUMP OF CHICKENで、小学校5年生の時にうちにパソコンがやってきて、インターネットがつながって、インターネットの向こう側でBUMP OF CHICKENの曲に合わせてアニメーションをのっけてっていうのが流行ってて、それを見たのがきっかけで俺は音楽を始めまして、BUMP OF CHICKENの音楽には多大な影響を受けたなっていうのはすごくある。未だにすごいなと思う。このアルバム(BOOTLEG)にもBUMP OF CHICKENオマージュみたいな曲が入っていたりして。」
菅田将暉「ちなみにお会いしたこととかは?」
米津玄師「ない。」
菅田将暉「いつかは会ってみたいなとかはあったり?」
米津玄師「会ってみたいけれども、なんかこう自分の中で神格化されているものに対して触れていいのか否かみたいな。なんかそれが崩れちゃっても嫌だなみたいのが自分でもあったりして、安易に会うんだったら会わないほうがいいのかなみたいのも。」
2017年10月16日「菅田将暉のオールナイトニッポン」より
BUMP OF CHICKENが大好きなコメちゃん
第28回「コメちゃん(+菅田コプター)」
https://www.allnightnippon.com/suda/suda_blog/20171019-10545/
──12曲目の「Nighthawks」についても聞かせてください。全体的にエレクトロニックな音色の曲が多いアルバムの中で、この曲はストレートなバンドサウンドです。これはどういう曲として作ったんですか?
米津玄師「BOOTLEG」インタビュー
これは自分が中高校生くらいのときに心の大半を占めていた、自分に対してどうしたらいいかわからない焦燥感や不安や怒りを思い出しながら作った曲です。「明日死んでしまったら、世界が終わってしまったらどうなるだろう」とか、そういうことを考えていた頃の自分が好きだった音楽が、それこそBUMP OF CHICKENやRADWIMPSだったんですね。そしてもっと言うと、BUMP OF CHICKENにはColdplayやU2にさかのぼっていく流れがあるわけじゃないですか。そういう文脈を踏まえたうえで、そこへのオマージュとして作りました。
https://natalie.mu/music/pp/yonezukenshi11/page/3
ツイキャス・インスタライブ
・ダイヤモンドを歌った。
・車輪の唄を歌った
・インスタライブで「BUMPの好きな曲は?」という質問に「サザンクロスかな、BUMPは偉大」と回答
川谷絵音(ゲスの極み乙女)
バンプの中でも、すごいロックバンドっぽい曲でこの曲を聴いてバンドをやりたいと思った。
2020年5月10日「関ジャム」より 川谷絵音 人生のBEST5曲
人生で影響を与えた曲。
自分の夢を信じてて、いいのかっていう歌詞。
みんなと同じバスに乗ろうとする主人公が最後「違うこれじゃない」となる。
でも、大学に通わないといけないし、という時期で「違うこれじゃない」と曲とリンクして長い間聴いていた。
人生の選択を迫られる時に、この歌詞を思い出してみんなと同じになっちゃいけないと思いながらエスカレーターで大学院に行き「ダメだなー」と思った。
そこで休学をして音楽を取った人生のバイブル的な曲。
Fukase(SEKAI NO OWARI)
Fukase「ファンレターは書いたことありますよ。BUMP OF CHICKENに書いたことありますよ。書きました。ライブの当日が僕は誕生日なんですって送ったんですよ。僕はきっとミュージシャンになるのでいつか会いに行きますってファンレターに書いて送ったんです。
2021年6月20日「ボクらの時代」より
山中さわお(the pillows)
草野マサムネ(スピッツ)
井口理(King Gnu)
常田大希(King Gnu)
優里
Lisa
Eve
Eve「えぇ〜と。初めて買ったCDは?
「Eve先生の歴史を「音楽」と一緒に振り返る!」より
僕が初めて買ったCDは、覚えている限りだと、自分のお小遣いで買ったCDはBUMP OF CHICKENの「supernova/カルマ」っていうシングルのCDを買いました。」
Eve「この楽曲、なんだったかな?
なんか僕がBUMPを最初に知ったのって、多分ワンピースなんですよ。
ワンピースの映画に本当小さい頃、小学生かな?その頃に見に行って、ワンピース『デッドエンドの冒険』っていう、もう1番好きな映画かもしれないぐらい、好きな映画なんだけど。
ワンピースの中でね。」
Eve「その時に主題歌でBUMPが歌っていて、「sailing day」っていう曲だったんですけど。
それから多分最初知って、だけどその当時は小学校低学年とかで、お金も無くて買えなかったんですよ。
CDとかを買う余裕も全然なかったので、そこで知って、あぁすごいな良いなぁってなってて、でそこからまたちょっと時が過ぎて、この「supernova/カルマ」を耳にする機会があって、繋がったんですよ。そこで。
あっ、これワンピースの映画の歌ってた人だ。って。(笑)」
Eve「なんかそういうのあるでしょ?みんなも?
あんまりバンド名とか知らないけど、なんか聞き馴染みのある曲とか、これいいなってなってて、でまた別で、時が経ってね、新曲が流れてきて、この曲良い。誰だ?っつって、そこで初めてちょっと気になって調べたら、自分が昔聞いていて、ほかの曲と同じ人だったっていう。
そこで一気に好きになるみたいな。僕もそういう感じで。
その時は、お小遣いがあったので、それでCDを買いました。
懐かしい…。」
https://www.tfm.co.jp/lock/eve/index.php?itemid=15479
Eve「初めてカバーした曲は?
「Eve先生の歴史を「音楽」と一緒に振り返る!」より
初めてカバーした曲…なんだろうね?
でもこれもBUMPとかだった気がしますけどね。
「ロストマン」とか「ダイヤモンド」とかが最初だったような気がする。
うん。なんか「ロストマン」をすごい覚えているな。(笑)」
https://www.tfm.co.jp/lock/eve/index.php?itemid=15479
小田和正
BUMP OF CHICKENの曲をやりたいと思います。本当は今日彼らに来てもらって、演奏してもらえればいいんですけれど、残念ながらどうしても来られないということなので、我々なんとかオリジナルに少しでも追いつけるように頑張って演奏したいと思います。この歌はですね、三丁目の夕日の主題曲にもなっていますので、彼らのファン以外の方でも好きだって方がたくさんいらっしゃるかと思います。それではやります。BUMP OF CHICKENの花の名。
2012年12月25日「クリスマスの約束2012」より
柳田周作(神はサイコロを振らない)
小林壱誓(緑黄色社会)
中学校3年生の夏とかに滑り込みで入った塾で
緑黄色社会を深掘り – SIDE B | FUKA/BORI
初めて知り合った友達が僕に勉強じゃなくて音楽を教えてくれて
「これいいから聴いてみな」って聴かされたのがBUMP OF CHICKENさんの「K」っていう楽曲で
うわっこれはバンドでしかできないなと思って
バンドでしかできない上に楽曲にストーリーを持たせることができるんだ
そこに感銘を受けてそこからは本当にずっとBUMP OD CHICKENを聴いていました
当時僕はどちらかというと藤原基央さんになりたかったんです
歌の真似をしていてカラオケ行ったらもう絶対BUMP OF CHICKEN入れて
歌の練習するみたいなことをずっと続けていて
しかもバンドとしてもそこにその言葉があるからそういうフレーズが鳴ってるみたいな
本当に物語を豊かにするための飾りになっているっていう構成がすごい美しくて
ギターのフレーズってかっこいいが正義みたいなところあったりするじゃないですか
そうじゃないんですよね
その言葉を補完するための楽器みたいな
映像をより鮮明にするための道具みたいな感じに扱っていてスネア一つ取っても「K」でいうと猫が走っている
その映像というのがスネア一つで浮かぶんですよね
そういう曲の作り方っていうのが、本当に素晴らしいなと思っています
奇跡的にBUMP OF CHICKENの結成日とされているのが1996年の2月11日なんですよ
それがまさに生まれた年生まれた月生まれた日なんですよ
俺の日来たってなっちゃって
一度フェスでお会いしたことがあって
そのときにそれをお伝えしたら藤原さんが「俺が一番会いたかった人だ」って
藤原さんが覚えているかどうか分からないですけど長屋は証人として見ていました
俺が”一番会いたい人”だったそうです
https://www.youtube.com/watch?v=Bz_q-025G4k
SHISHAMO
2021年6月25日放送の「MUSIC BLOOD」にBUMPに恋焦がれる女子として出演しました。「ラフ・メイカー」をカバーしてスタジオで演奏しました。
宮崎「(ルーツとなったのは)BUMP OF CHICKEN さんの「ラフ・メイカー」です。小学生の時に初めて買ったCDもBUMPさんだったりとか、あとやっぱ自分の作詞のスタイルだったりっていうところのルーツになっているのはやっぱりBUMPから。
宮崎「小学5年生の時に会っているんです。藤原さんに母方の実家がBUMPの皆さんと同じ場所で、「会えたりしてね」なんて言いながらふざけてお姉ちゃんと買い物していたんですよ。そしたら楽器屋さんでばったり藤原さんにお会いして、2年前ラジオ局でお会いした時も「小学5年生の時に会ったんです。」って言って、「大きくなったね」って言ってもらいました。
2021年6月25日「MUSIC BLOOD」より
アイナ・ジ・エンド(BiSH)
・BUMPの楽曲「乗車権」について
2021年10月11日「関ジャム」より
自分が歌をやる前はメロディーや曲の雰囲気が好きで聴いていましたが、歌うようになって、歌は“感情を込めて歌いすぎると歌詞が聞き取りづらくなる”ということをこの曲で知りました。この曲は歌詞の感情の温度が高いのにしっかりと聞き取れストーリーが浮かびます。
・BUMP OF CHICKENについて
4歳からダンスをやってた時は、お母さんの影響でデスディニーズ・チャイルドとかビヨンセとかジャネットジャクソンとかそういう音楽を聴いて育ってたんですけど、自分でCDを買うってなった時に、パっていろんな曲を聴いてる中で、この人の声大好きだって思って、それがBUMP OF CHICKENだったんですけど、その時は歌詞の意味とか全然分かんないまま聴いてて、もう大人になって聴き返してみると、こういう意味だったのかなみたいなそういう発見が出てきて、聴く度に感情が移ろっていったり、理解できていく感覚、それがたまらないので、昔も今もずっとBUMPが好きです。
小学生の時の林間学校に行くバスの中で聴いたのがキッカケで大好きになってしまい今も1番好きなバンド
2022年5月6日「関ジャム」より
小学校からずっと好きなのはBUMP OF CHICKEN。小学校の時によく分かんなかった歌詞の意味とかが、今最近分かるなぁ、みたいな、成長してやっと分かる言葉とか、誰にでも分かる言葉で歌って伝えるのが一番だとは思うけど、その一方で違う楽しみ方もBUMPは教えてくれたっていうか私にとったらそれって良いなぁみたいな。合わせすぎないっていうか。だからBUMPが一番ヒーローだなって。
【BiSH/アイナ・ジ・エンド】女王蜂 アヴちゃんとの音楽談議 / ミュージシャンというカテゴライズへの違和感/バンプとPerfumeという二人にとってのヒーロー【J-WAVE・WOW MUSIC】
https://www.youtube.com/watch?v=QmsK2PJWLXw
今回公開されたプレイリストは、音楽的なルーツや2月にリリースされた1stソロアルバム『THE END』、1st solo Tour『THE END』について語ったReal Soundのインタビュー記事と連動しており、アイナ・ジ・エンドが“自分に影響を与えた楽曲”をテーマにセレクトされています。本人がずっとヒーローと語るBUMP OF CHIKENの「ガラスのブルース」をはじめ、声に憧れたというJessie Jの「Who You Are」や、高校時代にダンスで踊る楽曲を探していて出会ったRadioheadの「Last Flowers」など、アイナ・ジ・エンドの音楽ルーツを知ることのできるプレイリストになっています。ぜひ、インタビューと合わせてプレイリストをお楽しみください。
アイナ・ジ・エンドが“自分に影響を与えた楽曲”をテーマにしたインタビュー連動プレイリストを「AWA」で公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001260.000022425.html
自分で初めてCDを買ったのは、YUIとBUMP OF CHICKENでした。そこでようやく歌詞を気にするようになった感じで。BUMPは初めて買ったのが『jupiter』で、そこから全部過去の作品も辿っていって。昔も今も、BUMPが一番好きですね。
アイナ・ジ・エンドを救ったBUMP OF CHICKENの言葉 岡村靖幸、ジェシー・J……ルーツにある音楽を語る
本当に、なんにもない人生だって思ってて。そんな時に、ラジオを聞いてたら「生きてください」みたいなことを藤原さんが言っていて。そういうことをちゃんと言葉にして言ってくれる人って、他にいなかったから。それがなかったら自分は死んでたかもしれない。でも、そういう人って私だけじゃなくて、きっといろんな人がBUMPに「生かされてきた」と思います。私にとってBUMPはどんなことがあっても「救ってくれた人たち」であることは変わらない。ずっとヒーローですね。
https://realsound.jp/2021/04/post-740429.html
Galileo Galilei
山口一郎(サカナクション)
「やっぱ、BUMP OF CHICKENって声がいいよねー、声が。藤原(基央)さんのね。あと、すべての昨今の楽曲のルーツだよね。ふふ(笑)。なんか全部を感じるもんね。ビジュアルも含めてね。米津(玄師)くんもそうだし、RADWIMPSも感じるしさ。すべての要素があるもんねー……だから宇宙だね。ふふふ(笑)。カメチーさん、ありがとう。」
「宿題『生徒の2022年フェイバリット・ソング』」
https://www.tfm.co.jp/lock/sakana/index.php?itemid=20493
竹内アンナ
クリス:音楽をはじめたのはいつからですか?
現役大学生シンガーソングライター・竹内アンナ、音楽をはじめたきっかけはバンプ!
竹内:中学一年のときにギターをはじめました、もともと音楽が好きで親の影響でアース・ウィンド・アンド・ファイアーをずっと聴いてきて、小学校6年のときにBUMP OF CHICKENに出会って、今まで音楽を聴く側だったのが、演る側に立ちたいなとギターをはじめました。
クリス:バンプのどこにやられたんですか?
竹内:声はもちろんですが、『カルマ』という曲をはじめて聴いて、曲の世界観とかすごいキラキラしていて、「たった3分半でこんなに人は感動できるんだ」と鳥肌が止まらなくて、それで自分もやってみたいなと思いました。
https://news.j-wave.co.jp/2018/08/826-6bump-of-chicken.html
小学6年生のときに、中学受験をしたんですね。それで勉強が嫌になって(笑)。ちょっと別のことをしているときに、偶然BUMP OF CHICKENの「カルマ」に出会って。
竹内アンナは「ヒプマイ」にハマり中!? 音楽のきっかけはBUMP OF CHICKEN『女が音楽を始めるときはモテたいからじゃない』
https://www.joqr.co.jp/article/detail/_bump_of_chicken.php
私の青春時代の一曲はBUMP OF CHICKENのカルマです。この曲を聴いたことがきっかけで音楽をやりたいと思うようになったので。ちょうど小学6年生の夏休みくらいで、リアルタイムではなかったんですけど、たまたまそのMVを見てイントロからもう一気に引き込まれちゃったし、たった3分半でこんなに人って感動できるんやって、感動が止まらなくて。なんかその世界観とか、日本語の歌詞の美しさだったり、メロディーのなんかキャッチーさだったりとか、全てが自分にとってすごく新鮮に感じて、今まで洋楽をメインで聴いてたので、そこで初めて邦ロックに出会って、BUMPに出会って、とにかく自分にとって新しい発見がたくさんあってそこに、それから自分も今まで音楽を聴く側だったけど、やる側になってみたいなってので音楽を始めました。
【蔦谷好位置&佐藤ノア】竹内アンナとカメレオン・ライム・ウーピーパイ Chi-の人生のBGM/竹内が音楽を始めるきっかけとなったBUMP OF CHICKENの楽曲とは【MUSIC FUN! IVY】
https://www.youtube.com/watch?v=WwwY-ag0soY
私はBUMP先生が大好きで、「BUMP LOCKS!」を聴いていました。
こもり校長:BUMP OF CHICKEN先生か~。今は音楽の仕事をされていますけど、「BUMP LOCKS!」を聴いて何か受け取るものってあったんですか?
竹内:私が音楽を始めたいと思ったきっかけがBUMP OF CHICKENだったので、BUMP先生のリアルな話を身近に聴けるのがたまらなく嬉しかったです。すごくワクワクしながら聴いていました。
竹内アンナ BUMP OF CHICKENが大好き!塾帰りに聴いていた「BUMP LOCKS!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/909b22c100dda3deaaa6355e771eaff85ce28e22
Uru
PEOPLE1
GLIM SPANKY
佐藤ケンケン(PlasticTree)
SUZUKA(新しい学校のリーダーズ)
バカリズム「お友達の中に、BUMP OF CHICKENの藤原さん、これは?」
SUZUKA「私なんですけど、月一くらいで一時期会ってましたね。グループで。」
バカリズム「でも結構歳離れてるんじゃないですか?」
SUZUKA「もう全然、いろんな意味で本当にパイセンです。」
バカリズム「そうですよね。どういう話するんですか?」
SUZUKA「人としていろんな話しますね。こういうのっていいよねとか。曲とか一緒に聞いたりとか、本当にたわいもない話しながらも、とても深くてたくさんいろんな言葉をもらって、頭の中の片隅にずっとあるような感覚ですね。」
バカリズム「きっかけはなんかむこうが?」
SUZUKA「きっかけは共通の友達ですね。紹介してくださって、それでいろいろお話していくうちに仲良くなって、で、そのメンバーで月一くらいで会うようになって、超音波あてられた水と超音波あてられてない水飲んで、こっちのほうがまろやかだねとか言って。」
2023年8月26日放送 バズリズム02 より
俳優
坂上忍
わたし、どちらかというと幼少の頃から、生意気にも洋楽志向なんですが、最近でいえば、スピッツとBump of chicken は別物。
坂上忍オフィシャルブログ「綺麗好きでなにが悪い!」より、「スピッツとBump of chikin」2009-11-27 21:39:00
~中略~
とにかく、スピッツやBump of chickenを聴いていると、一瞬、時間が止まるんですよね。
https://gamp.ameblo.jp/shinobu-sakagami/entry-10398254212.html
レミオロメンとGreeeenだったら、Greeeenかな。
坂上忍オフィシャルブログ「綺麗好きでなにが悪い!」より、「だす」2010-01-26 23:17:41
でも、どっちも子供っぽいというか、わたしの年齢ではちょっとキツいな。
やっぱ、Bump of chikenが好き。
https://ameblo.jp/shinobu-sakagami/entry-10443606934.html
わたしは兄貴の影響で、ほぼ洋楽しか聴かないのですが…..。
坂上忍オフィシャルブログ「綺麗好きでなにが悪い!」より、「たまのQ&A」2013-08-27 08:22:07
スピッツだったり、バンプ・オブ・チキンだったりは…..別。
https://ameblo.jp/shinobu-sakagami/entry-11600713073.html
ほぼ洋楽しか聴かないのですが、邦楽では…..スピッツ、バンプ・オブ・チキンさん、エレカシさん、スガ・シカオさん…..だったりを聴きます。
坂上忍オフィシャルブログ「綺麗好きでなにが悪い!」より、「まだ聴けていないシーデー」2013-11-12 18:31:09
https://ameblo.jp/shinobu-sakagami/entry-11687156878.html
2016年8月27日TOKYO FM、恵俊彰のレギュラー番組『東京海上日動 Challenge Stories~人生は、挑戦であふれている~』のゲストにて出演した坂上忍さんは、
・BUMPが好きで新曲を全部買っている
・中でも乗車券が好きで、このラジオで流した。
僕大ファンなんで、CDも全部持ってます。ボーカルの藤原さんの声が大好きで、藤原さんが結婚発表した時、なぜか僕ちょっとショックでした。それぐらいファンなの。
2020年9月21日「バイキング」より
酒井美紀
私はBUMP OF CHICKENが大好きなんですよ。遠征行っちゃうくらい。地方公演まで追いかけて、結構ガチでチケット取ってる。グッズも3時間くらい並んじゃうくらい。好きすぎて歌詞分析するの大好きなんですよ。好きな曲の好きな歌詞、ここが好きだっていうのが皆さんにはあるかなと思ってちょっとお話したかったんですけど。私はBUMPを好きになったきっかけがありまして、BUMPの「同じドアをくぐれたら」という曲がすごい素敵で、歌詞がすごく素敵で。
2021年07月16日「人志松本の酒のツマミになる話」より
酒井美紀の刺さった歌詞
「同じドアをくぐれたら」(BUMP OF CHICKEN)
手にいれる為に捨てたんだ
揺らした天秤が掲げた方を
そんなに勇敢な選択だ
いつまでも迷うことは無い
かれこれ若かりしころですけど、恋か仕事か選ばなきゃいけないみたいな、芸能界特有かもしれませんけど、そういう時がありまして、それで私は結果を言うと仕事を取ったと、その時にやっぱりこう、この歌詞で私は号泣して、でも片隅で明日仕事あると思って、でも涙が出ちゃうから保冷剤をこうやって(まぶたに当てて)冷やしながら泣いたみたいな。天秤は普通の天秤ですけど、たぶん自分の中でどっちかが重い価値、優先順位を決めなきゃいけない。天秤が下がるということは、そっちが自分にとって重いから、掲げた上がった方を捨てなきゃいけない、逆なんですよ。それもずっと悩んできて、そういう選択をしたことがすごく勇敢なんだということで、そんなこといつまでも迷わないで、前に進もうみたいな。涙とか辛い思いも一緒に前に進めるじゃないかみたいな曲なんですよ。でみなさんもそういう時にはぜひ聞いてもらいたい曲なんです。
神尾楓珠
高杉真宙
松坂桃李
松坂 僕もそういう存在がいて、BUMP OF CHICKENの藤原基央さんがすごく好きでした。アルバムを買って聞いたり、ライブのDVDを何度も見返したり。ライブ途中のMCで全然喋らないんですけど、最後の最後にボソッと一言伝える感じがめちゃくちゃカッコよかったんですよね。藤原さんのような人を他に見たことがなかったので、僕にとってはカリスマ的存在で、BUMP OF CHICKENへ夢中になりました。
~略~松坂そうかもしれないですね。でも潜ることって決して後ろ向きなことではなくて、潜る人なりの“あがき方”みたいなものがあるんです。それを歌にしたりバンドという活動を通して表現したりしていたのがBUMP OF CHICKENで。同士と曲を作って、仲間で暴れている感じに僕は憧れていました。
松坂桃李×仲野太賀 インタビュー
だけど、「あんな風になりたい」とか「なれる」とは考えたこともなかったですね。藤原さんは唯一無二の存在だからその者にはなれないけれど、どこかで影響を受けているかもしれません。RADWIMPSさんとか米津玄師さんとか、BUMP OF CHICKENに憧れたとおっしゃっていますけど、みなさんそれぞれ独自の世界観を創りあげられていますよね。
https://www.pintscope.com/interview/matsuzaka-nakano/
犬飼貴丈
学生時代にロックバンド「BUMP OF CHICKEN」を好きになり、ギターを始めバンドも結成したという俳優・犬飼貴丈さん。自身にとって「音楽、ロックを好きにさせてくれたバンド」であり、その存在を「青春」と言い切るほどバンプ愛にあふれています。そんな犬飼さんに、シチュエーション別の「好きな1曲」やカラオケで必ず歌う曲、憧れのメンバー、バンプ初心者への入門曲など、バンプについて大いに語ってもらいました。
犬飼貴丈「BUMP OF CHICKENには僕の青春が詰まっている」 もしも藤くんに会えたなら
https://www.oricon.co.jp/special/54978/
白石聖
白石:ギターを弾いてました。ホントはドラムがやりたかったんですけど、中学から一緒の吹奏楽部で打楽器をやってた友達が「ドラムやりたい!」って最初に言ってたのでギターを頑張ろうって思って。MONGOL800さんの「小さな恋のうた」とかBUMP OF CHICKENさんの「ラフ・メイカー」とかをコピーしてました。
【レポ&インタビュー】白石聖、『DAM CHANNEL』17代目MCに就任「架け橋になれたら」
https://www.barks.jp/news/?id=1000179353&page=2
文化祭ではMONGOL800さんの「小さな恋のうた」と、BUMP OF CHICKENさんの「ラフ・メイカー」という曲をコピーしてやりました。今思い返すと、とても楽しかった思い出です。
【インタビュー】映画『胸が鳴るのは君のせい』白石聖「有馬の何げない優しさに胸キュンしました」
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1275755
成田凌
BUMP OF CHICKEN TOUR ホームシック衛星2024のファイナルの前日である2024/4/24(水)にInstagramのストーリーを投稿。
アイドル
川﨑桜(乃木坂46)
質問コーナー
夢が叶う場所🌸 川﨑桜
・邦ロックは何が好きなの〜??
🎧BUMP OF CHICKEN さん
朝に聴きたい曲→「なないろ」「アカシア」「宝石になった日」
夜に聴きたい曲→「supernova」「流れ星の正体」「Spica」
ちなみに、オーディションの時は毎回車輪の唄という歌を歌っていました🤍
https://www.nogizaka46.com/s/n46/diary/detail/100266
川﨑桜 最終審査ではBUMP OF CHICKENさんの『車輪の唄』を歌ったんですけど、全然うまく歌えなかったです。本当にまったく手応えがないというか、落ちる要素しかなくて、「絶対落ちた」って思いました。だから、なんで受かったのか今でもよくわからないんです。
乃木坂46五期生・川﨑桜「BUBKA」初登場!
https://www.bubkaweb.com/2022/07/35563/2/
新内眞衣(元乃木坂46)
西野七瀬(元乃木坂46)
好きなアーティストは、音楽なのにショートムービーを見終わったような、気分になるなって個人的に思うんですけど、BUMP OF CHICKENさんです。
2022年7月17日放送 Love music より
なんかもうきっかけも覚えてないくらい、学生の頃からずっと聞いているので、通学路とか自転者漕ぎながら聞いてた。
すぐその当時を思い出せるというか、『話がしたいよ』って曲があるんですけど、なんか一曲の中にすごい世界観とドラマっていうかストーリーがギュって閉じ込められているような感じがして。
佐藤勝利(Sexy Zone)
Sexy Zoneの佐藤勝利が、15日に放送されたラジオ番組『VICTORY ROADS』(bayfm/毎週金曜21:30~22:00)に出演。ロックバンド・BUMP OF CHICKENの藤原基央との知られざる交流エピソードを披露した。
佐藤勝利、BUMP・藤原基央との交流秘話明かす「目の前でたこ焼きを…」
https://news.mynavi.jp/article/20211017-2161843/
松井玲奈(元SKE48・元乃木坂46)
ジェシー(SixTONES)
ジェシーは、日本のアイドル、俳優、ファッションモデル。男性アイドルグループ・SixTONESのメンバー。旧芸名はルイス・ジェシー。東京都出身。ジャニーズ事務所所属。
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%B7%E3%83%BC_(%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BA)
SixTONESのYoutube動画「【SixTONES】ジェシーが相関図書いたら凄いことになった!」の中で、チャマさんの名前が挙がり、ホワイトボードのジェシーさんの相関図にチャマさんの名前が書かれました。チャマさんはジェシーさんのことをジェシーと呼び、ジェシーさんはチャマさんのことをチャマさんと呼ぶそうです。(動画の8分30秒頃)
2023年2月10日放送のオオカミ少年にて、MCからカラオケ仲間を聞かれて、チャマさんの名前を挙げています。
ジェシー「最近は吉沢亮くんとか、BUMP OF CHICKENのチャマさんと、あとフジモンさん」
2023年2月10日放送 オオカミ少年
2023年4月23日、チャマさんのインスタグラムのストーリーに、SixTONESの慣声の法則というライブの写真が投稿されました。
あのちゃん(ゆるめるモ!)
あのは、日本のタレント、歌手、ミュージシャン、作詞家、モデル、元アイドル。2013年から2019年までアイドルグループ・ゆるめるモ!に在籍(メンバーカラーは水色)。2020年よりano(あの)名義でソロアーティストとして、2021年よりバンド・I’sのボーカル・ギターとして音楽活動を行う。
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%AE
ぼくこの前、関ジャム見てて、あのテレ朝かなんかの、それで見てたらBUMPが出てて、
2023年4月5日放送 あののオールナイトニッポン0
でBUMPさんてテレビほぼ出ないもんね、もうカリスマだから、カリスマ的なバンドなんで、
そしたら、え、あれ、藤原基央がいるってなって、おいちょっと待ってくれ、
そのソファぼくがよく寝てるソファじゃんと思って、え、いやちょっと
藤原基央そのソファずっと座ってんじゃんみたいな
ちょっとなんかインタビュー受けてんじゃんみたいな
え、やばーみたいな、なんか、え、えーってなって、
ぼくやっぱ、ぼくがすごくね?みたいな
藤原基央がそのソファで、なんかそういう部屋があるんですねトイズファクトリーに
トイズファクトリーの楽屋じゃない、インタビュー部屋みたいな
あ、で、めっちゃ高いソファ、もう絶対そこでは
なんか誰も寝たりはしないんですけど、ぼくはそこでよく寝るの。超高いから
めっちゃ寝心地良くてソファのくせに、だからもう超寝るんだけど、そこで藤原基央座ってんじゃんって思って写メって
トイズファクトリーのあのです。いやだってめっちゃ嬉しかったんだもん
これをね絶対にしたかったの、言いたかったの
で、ぼくはなんか、藤原基央さんだって、
ゆずさんとかだったら何も言わないよ
藤原基央だよ。ゆずさんに失礼か。他の人、ミスチルだったら言わない
ミスチルが座っててもどうも思わんもん
どうでもじゃないですかだって、テレビでよく見る
ゆずさんもテレビでよく栄光の架橋歌ってんじゃん。あのクセすごにも出てました。ぼく見てました。
だから全然やっぱ違う、藤原基央さんクセすご出ないから
基央は出んて、基央は出ない絶対
だからもう絶対これ言おうと思ってやっぱすごくねって思って、
基央座ってんじゃん、ぼくが寝てたとこにっていうので
トイズファクトリーあのです。
いやもう、激イタのファンみたいな、ストーリーものせたもんぼく
藤原基央ぼくの寝てるソファに座ってるぞって
いやなんかファンの人とかにも
なんか、え、本当だみたいな、本当なんですか?
みたいな、なんかそれってあの
だからぼくが楽屋とかインタビュー部屋って言わなかったから
ちょっと匂わせみたいになっちゃった。やべ、イタいね
「電電電波のゲストに藤原基央さん呼んでほしいなあ」というコメントに対して、「無理に決まってんだろ」とコメントした画像をインスタグラムのストーリーに投稿しています。
芸人
ビビる大木
板倉俊之(インパルス)
2018年9月16日放送の「ゴッドタン」の「ストイック暗記王」という企画で、板倉さんはBUMP OF CHICKENの人気曲10曲の暗記にチャレンジしています。
向井慧(パンサー)
BUMP OF CHICKEN TOUR ホームシック衛星2024の東京公演有明アリーナの2024/4/24(水)にInstagramのストーリーを投稿。
https://www.instagram.com/p.mukai_satoshi?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==nshot
菅良太郎(パンサー)
2020年1月27日放送の「Love Music」の昔からずっとファンのアーティストとしてBUMP OF CHICKENを挙げています。
ずっと昔から今でも好きなのはBUMP OF CHICKENさんですね。藤原基央さんの歌詞が大好きで、
2020年1月27日「Love Music」より
へこんでる時とかって、尾形さんみたいな人っていうのはとにかく頑張れよみたいなペラい言葉で慰めてくるんですよ。ペラい言葉で慰められるくらいだったら曲聴いてる方がいい、その方が慰められる。ギルドって曲があるんですけど、
その場しのぎで笑って 鏡の前で泣いて
当たり前だろう 隠してるから
気付かれないんだよ
って歌詞があるんですけど、すげぇって思って、そういうの聴くと僕ボロボロ泣いちゃう癖があるんですよ。
でもやっぱり僕本当にそういうムシャクシャしてた時、藤原基央さんの歌詞大好きだし、ほとんど覚えているんでブラインドタッチの練習かねてじゃないですけど、藤原基央さんの歌詞をバーっと。でしかもそれが自分の発想から出てるって風に切り替えて、俺今天才の歌詞が出てるって。パソコンの打ち込みも早くなりましたよ。
小沢一敬(スピードワゴン)
遠山大輔(グランジ)
ぶたマンモス
『BUMP OF CHICKEN』のことが 好きな人にしか伝わらない漫才を3本YouTubeにあげています。
ノブ(千鳥)
2019年10月10日放送の「若林ノブ秋山の揃いも揃って言ったコト」で、BUMPの藤原さんとのエピソードをお話していました。
誕生日会なんてほぼ呼ばれたこと無いんですけど、行ってびっくりしたのが、RADWIMPSの野田洋次郎さんの誕生日会行かせてもらったんですよ。そこにカラオケスナックみたいなとこだったんですけど、BUMP OF CHICKENのボーカルの藤さんが来られて、米津玄師さんが来られたんですよ。で3人で歌ったりしてるんですよ。この席何万円って思って。
2019年10月10日「若林ノブ秋山の揃いも揃って言ったコト」より
2021年5月17日放送の「ラヴィット!」にて、川島さんが朝の顔してるって、ホントに僕らからしたらすごいなと思う。だって若手のときは全仕事BUMP OF CHICKENみたいな顔してましたよね」と発言しています。
2021年10月21日放送の「ぐるナイ」にて、テンションが上がる曲としてBUMP OF CHICKENのGOを挙げています。
川島明(麒麟)
2019年4月20日放送の「IPPONグランプリ」にて、
“「ははーん」を使って何か言って下さい” というお題で、
“「イマ」というほうき星 今も一人追いかけている oh yeah ははーん”と回答し、見事一本をとりました。
粗品(霜降り明星)
単独公演『電池の切れかけた蟹』(2022.12.28)にて、麻雀をしている藤原基央のフリップネタを披露しています。(3分57秒~)
「第3回お前の事誰が好きなん?選手権」にて、カラオケでの天体観測のエピソードをお話しされています。(17分2秒~)
せいや(霜降り明星)
「歌ってる途中で次の人がめっちゃいい曲入れたときの反応」というツイートで、BUMP OF CHICKENの「sailing day」を唄っています。
ちゅうえい(流れ星)
BUMP OF CHICKEN自己紹介ギャグ10番勝負というツイートをしています。
若林正恭(オードリー)
2019年9月7日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』にて、BUMP OF CHICKENの増川弘明と馴染みの洋食屋で相席となり、「若林さんですよね?凄い好きで、嬉しくて」と声をかけられたと告白していました。
国崎和也(ランジャタイ)
——ウェブの連載のほうでは好きなものの中に「BUMP OF CHICKEN」とも書かれていました。
国崎:中学2年の時にすごい聴いていた友達がいて、その影響で好きになりましたね。今回、本も送ったんですよ。全く関係ないんですけど「BUMP OF CHICKENさまへ」って手紙も書いて。いろんな方に送って。ユーミンさんにも送りました(笑)。
——BUMP OF CHICKENの曲で一番好きな曲は?
国崎:あー、なんだろうな。でも、CDの最後に隠しトラックがあって、ふざけて歌う曲があるんですけど、それが好きで。そっか。この本のカバーを外すとQRコードがあっておまけに飛べるとかみたいな仕掛けを作ったのは、その影響があるのかもしれないですね。
ランジャタイ・国崎和也のお笑いルーツに迫る——インタビュー後編 漫☆画太郎からの影響「頼むから金返してくれ」
https://tokion.jp/2023/03/31/ranjyatai-kazuya-kunizaki-part2/
BUMP OF CHICKEN TOUR ホームシック衛星2024のファイナルである2024/4/25(木)にチャマさんとのツーショットのInstagramのストーリーを投稿。
東京ホテイソン
狩野英孝
2022年3月3日放送の「千鳥のクセがスゴいネタGP」にて天体観測のネタを披露しました。
また、狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!でもBUMP OF CHICKENの天体観測を唄っています。
クロちゃん
自身のYouTubeチャンネル「クロちゃんねる」にて、BUMP OF CHICKENの天体観測を唄っています。
みなみかわ
2019年12月18日の「ウチのガヤがすみません!」にてBUMP OF CHICKENの概念モノマネを披露しています。
田津原理音
白桃ピーチよぴぴ
声優
山寺宏一
梅原裕一郎
中学・高校はBUMP OF CHICKENですね。なかでも『jupiter』というアルバムに収録されている「Title of mine」という曲が好きです。
梅原裕一郎とは?坂本九、藤井風、BUMP OF CHICKEN、彼の人生に強く刻まれる音楽
https://www.thefirsttimes.jp/interview/0000051757/
かねてよりBUMP OF CHICKENのファンで、コピーバンドの経験もあるという梅原は、このような形での共演にいつもと変わらぬ落ち着いた様子を見せながらも胸を躍らせているようだった。
「重神機パンドーラ」BUMP OF CHICKENファンの梅原裕一郎、主題歌に胸躍らす
https://natalie.mu/comic/news/274986
声優の梅原裕一郎さんが、
付き合いたての彼女と仲直りをしたいときに…♡
付き合い始めの彼女とケンカしそうになった後の仲直りのあいみみソングは・・・
♪リリィ/ BUMP OF CHICKEN
でした♡
https://www.tfm.co.jp/yomikikase/index.php?itemid=97218&catid=2499
江口拓也
他にもtwitterでBUMPがたびたび登場。
花澤香菜
映像作家・監督
林響太朗
林 響太朗(はやし きょうたろう、1989年 – )は、日本の映像作家、撮影監督、写真家。
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E9%9F%BF%E5%A4%AA%E6%9C%97
林響太朗さんは今までに7本のBUMP OF CHICKENのMVの監督をしています。
https://youtu.be/6NQbSN85kJQ
https://youtu.be/vfhRGqCn1u0
https://www.youtube.com/watch?v=sMi91M_Xl28
https://youtu.be/ZvFs03X944E
https://youtu.be/B–iJ2pNvLU
https://youtu.be/Ze-n8ze2g4g
佐藤嗣麻子(映画監督)
その他
羽海野チカ(漫画家)
カンタ(水溜りボンド)
遠藤達哉(漫画家)
『SPY×FAMILY』の作者・遠藤達哉先生がBUMP OF CHICKENのライブに参加したことをツイート。「ただただかっこよかった…!」とのコメントとともにアップされたアーニャのイラストにファンから多数の反響が寄せられています。
「ぴかぴかのちかちかてにいれた☆」──『SPY×FAMILY』作者・遠藤達哉先生がBUMP OF CHICKENのライブに参加! アーニャのイラストが話題に!【注目トレンド】
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1670993983
からめる
小山健(イラストレーター)
前田裕二(SHOWROOM株式会社代表取締役社長)
https://youtu.be/PEJjs5M_4pQ?si=kfXDSE9eqdK4-zAV
https://youtu.be/4Lqwc2FNiho?si=hTll0cz_e-cXLL6q
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