BUMP OF CHICKENと米津玄師

BUMP OF CHICKEN

米津玄師とは

米津 玄師は、日本のシンガーソングライター、音楽プロデューサー、イラストレーター、映像作家。徳島県出身。本名同じ。所属レーベルはソニー・ミュージックレーベルズ内のSME Records。身長188cm。血液型はO型。ボカロPとしての名義はハチ。

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E6%B4%A5%E7%8E%84%E5%B8%AB

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テレビ番組・ラジオ番組での発言

ナレーション「米津さん自身、閉じこもりがちだった10代のころあるバンドに背中を押されたと言います。それが。」

米津玄師「BUMP OF CHICKENとかもそうだし、そういうものに恋焦がれワクワクして生きてきたんです。それによって自分が今ここにいる実感が強くある。」

2018年10月31日「ZIP!」より

米津玄師「俺はその音楽の原体験がBUMP OF CHICKENで、小学校5年生の時にうちにパソコンがやってきて、インターネットがつながって、インターネットの向こう側でBUMP OF CHICKENの曲に合わせてアニメーションをのっけてっていうのが流行ってて、それを見たのがきっかけで俺は音楽を始めまして、BUMP OF CHICKENの音楽には多大な影響を受けたなっていうのはすごくある。未だにすごいなと思う。このアルバム(BOOTLEG)にもBUMP OF CHICKENオマージュみたいな曲が入っていたりして。」

菅田将暉「ちなみにお会いしたこととかは?」

米津玄師「ない。」

菅田将暉「いつかは会ってみたいなとかはあったり?」

米津玄師「会ってみたいけれども、なんかこう自分の中で神格化されているものに対して触れていいのか否かみたいな。なんかそれが崩れちゃっても嫌だなみたいのが自分でもあったりして、安易に会うんだったら会わないほうがいいのかなみたいのも。」

2017年10月16日「菅田将暉のオールナイトニッポン」より

BUMP OF CHICKENが大好きなコメちゃん

第28回「コメちゃん(+菅田コプター)」
https://www.allnightnippon.com/suda/suda_blog/20171019-10545/

インタビューでの発言

──12曲目の「Nighthawks」についても聞かせてください。全体的にエレクトロニックな音色の曲が多いアルバムの中で、この曲はストレートなバンドサウンドです。これはどういう曲として作ったんですか?
これは自分が中高校生くらいのときに心の大半を占めていた、自分に対してどうしたらいいかわからない焦燥感や不安や怒りを思い出しながら作った曲です。「明日死んでしまったら、世界が終わってしまったらどうなるだろう」とか、そういうことを考えていた頃の自分が好きだった音楽が、それこそBUMP OF CHICKENやRADWIMPSだったんですね。そしてもっと言うと、BUMP OF CHICKENにはColdplayやU2にさかのぼっていく流れがあるわけじゃないですか。そういう文脈を踏まえたうえで、そこへのオマージュとして作りました。

 米津玄師「BOOTLEG」インタビュー
https://natalie.mu/music/pp/yonezukenshi11/page/3

ライブで天体観測を弾いた?

ツイキャス・インスタライブ

・ダイヤモンドを歌った。

・車輪の唄を歌った

・インスタライブで「BUMPの好きな曲は?」という質問に「サザンクロスかな、BUMPは偉大」と回答

米津玄師「fogbound」はBUMP OF CHICKEN「sailing day」に影響を受けた歌詞がある?

米津玄師「fogbound」、BUMP OF CHICKEN「sailing day」に影響を受けた歌詞⁉︎

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